東大阪市長堂、近鉄奈良線「布施」駅、「河内永和」駅より徒歩約10分の所に2015年12月1日に開院。耳鼻咽喉科の「ながた耳鼻咽喉科クリニック」です。

耳の病気

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耳の病気について

中耳炎

中耳炎は鼓膜の奥の「中耳」という部分に炎症が起きる病気で、大きくは以下の4つに分けられます。

1.急性中耳炎

子供に発症しやすく、ほとんどは風邪を引いた後におこります。ウイルスや細菌が中耳に入り、炎症を起こします。
症状としては、耳が痛い、発熱、耳だれ、耳が詰まった感じになる、聞こえが悪くなる、機嫌が悪くなるなどがあり、特に3歳以下のお子様は発症率が高いと言われています。放置すると長引くことがありますので、早めの治療が肝心です。

2.慢性中耳炎

急性中耳炎で鼓膜に穴があいた後、ほとんどは自然に閉じます。中には穴が閉じずに慢性化することがあり、聞こえが悪くなったり、耳だれが続くことになります。耳だれがあるときは通院治療が必要ですが、完全に治すには手術しかありません。

3.滲出性中耳炎

急性中耳炎が落ち着いた後や、鼻炎などでよく鼻をすするとなりやすいです。
中耳に水がたまり、耳が詰まった感じ、聞こえが悪くなる、呼んでも返事をしなくなるなどの症状があります。通院治療で治ることが多いですが、治りが悪いときは鼓膜に換気チューブを入れる手術をすることもあります。

4.真珠腫性中耳炎

「真珠腫」はがんのようなできものではありません。中耳に真珠腫という垢のかたまりができて、周りの骨を溶かして進行する中耳炎です。多くは滲出性中耳炎が進行して起こります。進行すると聞こえが悪くなる、耳が痛い、耳だれ、めまい、顔面神経麻痺、頭痛などの症状が出てきます。
原則として早めの手術が必要です。また、生まれつき真珠腫をもっている方もおられますが、この場合は自然に消えることもありますので、経過をみた上で手術が必要かどうかの判断になります。

外耳炎

外耳炎とは、耳介と鼓膜までの外耳道を合わせた外耳(言わば、耳と耳の穴)に、炎症が生じる病気のことです。

治療は、脱脂綿や吸引機などで軽く耳掃除を行って清潔にしてから、局所への点耳薬投与、軟膏塗布などを行います。

耳垢栓塞

外耳道に耳垢が詰まってしまう状態です。綿棒で耳垢を押し込んでしまい、固まってしまうことが多いようです。固くて取れない場合には耳垢を溶かす薬を点耳して、柔らかくしてから除去します。

難聴

耳が聞こえにくくなることです。難聴には、中耳や外耳が正常に機能しなくなることが原因の「伝音難聴」、内耳や聴覚神経に障害の原因である「感音難聴」、この2つの難聴の両方の原因が重なっておこる「混合難聴」の3種類があります。
また、急に聞こえが悪くなった場合は「突発性難聴」「メニエール病」の疑いがあります。
「突発性難聴」は発症してから1週間以内には治療を開始した方が良く、治療が遅れると治るものが治らなくなることがありますので、お早めに受診をおすすめします。

耳鳴り

耳鳴は大きく分けて、2つの耳鳴があります。自覚的耳鳴症(耳鳴といったら一般的にはこれを指します)と他覚的耳鳴症です。

めまい

めまいは、平衡バランスをとる体内の異常によって起こります。体は目、耳、体の触覚などの情報を脳で統合することによって平衡バランスを保っていますが、これがうまくいかなくなると平衡感覚が無くなり、めまいを発症します。

治療は、生活指導、ならびに内服薬による治療で改善します。

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